ここ最近、家の前で工事が行われています。

家の前は稲田があり、その横には野菜を作れる程度のスペースの小さな田んぼがあるのですが

そこら辺をぶっ潰して「だんじり祭り」に使用する神輿？か何かの置き場にするとか。

わりと仕事中に雑音があっても気にならないタイプなのですが、こんなゴールデンウィーク中も

毎日工事やってはるのを見ると「大変だなぁ…」としみじみ思います。

と思いながら僕も仕事してるのですが。

僕は引っ越して来た余所者なのでこの地に昔から住んでる方々ほどは祭りに執着が無く、

家の前に神輿置き場なんか出来たら祭りの前後のゴミとか騒音とか大丈夫かな？とか思って少し心配になります。

ちなみに家の横のスペースも空き地になっていて、今分譲で入居者を募集しているのですが

どんな人が入居してくるのかなー　不安もあり楽しみでもあります。

 

さて、仕事の続きやろっと

 

故障して修理に出していたカメラが戻って来ました。

 

バッテリーも充電して、いざ撮影！とオンしてみたものの電源が付かず。

アレレと何度も試したりバッテリーを入れ直したり色々やってみるも全く動かず…

Nikonのカメラ、修理を頼むと取りに来てくれるんですね。宅配業者さんと連携してました。

うちは都市部ではないので、ニコンの修理センターとか近くにないため便利です。

 

年末に工場から連絡が来ていたのですが、「特におかしい所はないし、ご指摘の現象も見受けられない」とのこと。

あれれー？ものすごく単純なイージーミスをしていたのだろうか…

 

カメラは前以上に奇麗になって帰ってきました。

僕はカメラマンではないのでさほど高くない一眼なのですが（とは言っても普通のデジカメよりはだいぶ高いですが…）、

知識のない僕が撮ってもやっぱり奇麗に写ります。奇麗に撮れると、何か楽しい。

（そして自分に写真の腕があると思い込んでしまう罠）